一関市笹谷地区ローカル・スタンダード・ビレッジ推進協議会
我が国においては、人口減少や高齢化の進行、空き家の増加、地域資源の継承困難といった課題が全国の地方都市で深刻化しております。一関市笹谷地区においても例外ではなく、休耕地や空き家の増加、若年層の都市部への流出、そして地域の担い手不足が進んでいます。
一方で、笹谷地区には、築百年を超える古民家や豊かな里山、地域に根ざした農業の技術など、都市にはない魅力的な資源が数多く残されています。これらの地域資源は、使い方や伝え方を工夫することで、次世代に受け継がれるべき「地域の財産」として再生し得る可能性を秘めています。
笹谷地区を「ローカル・スタンダード・ビレッジ」として位置づけ、地域の伝統や風土に根ざした暮らし方・働き方・営み方を「新しいローカルモデル」として示すことで、一関市全体の活力再生にもつなげていきたいと考えています。
本協議会は、個別の収益事業や営利活動を目的とするものではなく、地域の方向性や課題解決に向けた方針を共有・策定するための中立的な連携体です。実際の事業や実施主体については、各構成団体や事業者が担うことを前提とします。
| 名称 | 一関市笹谷地区ローカル・スタンダード・ビレッジ推進協議会 |
|---|---|
| 設立 | 2026年3月2日(令和8年3月2日) |
| 代表者 | 会長 蜂谷 悠介 |
| 所在地 | 岩手県一関市赤荻字笹谷275 |
| 目的 | 地域資源の活用と内発的な地域づくりの推進。多様な主体が連携し、持続可能な地域モデルを構築する。 |