■ なぜ、笹谷で藍を育てるのか
LSV推進協議会では、2026年から笹谷の畑でタデアイの栽培を始めました。
きっかけは、協議会の一員である京屋染物店のスタッフが
昨年、宮城県栗原・文字地区の正藍冷染の工房を訪れたこと。
本物の藍染に触れた体験が、「笹谷でも藍を育てたい」という
思いへとつながりました。
今年、山形県米沢市の染織家・山岸大典さん(赤崩草木染研究所)と出会い、
分けていただいた種を春に芽出しし、みんなで笹谷の畑に定植。
将来的には笹谷に藍染工房をつくることを夢見ながら、
この藍畑はその第一歩として歩み始めています。
■ 藍・蒅(すくも)とは?
タデアイは、古くから日本の染料として使われてきた植物です。
刈り取った葉を乾燥・発酵させてつくる「蒅(すくも)」が藍染の原料になります。
葉を収穫してから蒅になるまで、実は数ヶ月もの時間がかかります。
今回体験する「一番刈り」は、その長い旅の最初の一歩。
自分の手で刈った葉が、いつか美しい藍色になることを想像しながら、
ぜひ一緒に畑に立ってみてください。
■ 開催概要
日時:8月2日(日)8:30集合 ※その後、畑へ移動
場所:縁日(一関市赤荻字笹谷275)
参加費:無料
定員:5名(先着順)
対象:どなたでもご参加いただけます
※小学生以下のお子さんは保護者同伴でお願いします
■ 持ち物・服装
汚れてもよい服装、長靴、帽子、軍手、飲み物、タオル、虫よけ対策
■ 申し込み方法
メールにて以下の必要事項をご記入のうえ、お申し込みください。
送付先:info@lsv-sasaya.jp
件名:「藍の一番刈り体験 参加申し込み」
【必要事項】
・お名前(参加者全員分)
・ご連絡先(電話番号)
・参加人数
・小学生以下のお子さんの参加有無
申し込み締め切り:7月27日(月)
皆さまのご参加をお待ちしています。